« こういう時こそ腕の見せ所 | トップページ | 印象操作 »

2006年10月30日 (月)

中国外交の真髄

駐日中国大使「日中関係、難局は去った」 (産経新聞より)

これが中国外交の真髄です。

日本に対しては、日本がパートナーであるかのようなことを言ってます。

しかし、中国国内に対しては全く逆の教育をしています。(参考:中華的生活「多少銭?」

その結果が、昨年中国で起きた大規模な反日デモです。

日本大使館襲撃

日本車に乗っている女性襲撃

反日デモ

日本は戦後60年以上もの間、一度も戦争をしていないにも関わらず、そのことを中国国民に伝えず、愛国の名の下に、反日運動を進めているのはどこの国か。

植民地支配と侵略に関して度重なるおわびの閣議決定を行っているにもかかわらず、そのことを一切中国国民に知らせない国はどこか。

植民地支配おわびの「村山談話」 踏襲を閣議決定(朝日新聞より)

歴史を鑑にしろと言っておきながら、戦後の日本の歩みを中国国民に伝えず、そればかりか昨年の官製反日デモについての謝罪を一切しない国はどこか。

この60年間の日本の歴史を評価せず、日本の敗戦前の歴史ばかり強調する国はどこか。

中国という国は、非常にしたたかな国です。

仮に中国が「友好」のメッセージを出してきても、騙されてはいけません。

と思っていたら、やはりやってくれました。

尖閣諸島への上陸阻止に抗議 中国外務省、日本側に (産経新聞より)

右手で握手をしながら、左手で殴ってくるのが中国外交です。

油断してはいけません。

|

« こういう時こそ腕の見せ所 | トップページ | 印象操作 »

コメント

すとろんぐりーあぐりーです。ただ知らなければいけない事は、国外に出たことがある中国人は比較的自国を冷ややかな目でみていますよね。私が会社にいた時の同期で、京大修士卒の中国人がいましたが、この方は理解があるとっても言い方でした。

経済発展に伴い、グローバル化が中国国内にも押し寄せる中、どこまで言論、情報、思想の統一ができるのかに興味がありますね。

投稿: だいじ | 2006年10月30日 (月) 10時34分

>だいじさん
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、中国人一般について述べるつもりはありません。
あくまでも、中国政府の狡猾でしたたかな外交政策が日本を食い物にしているので、そのことに強い反発を感じている次第です。
残念ながら、日本の外交は中国の外交レベルに達してないですからね・・・。

投稿: メル | 2006年10月30日 (月) 19時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/167984/3980223

この記事へのトラックバック一覧です: 中国外交の真髄:

» みんなのしらない 沖ノ鳥島! [沖ノ鳥島 知らないことあれこれ・・・]
沖の鳥島ってどんな島でしょう? 一度は名前を聞いたこともあるはずの・・・あの島です たま〜に話題に上がる沖ノ鳥島 無人島なのに・・・アレやアレのある面白い島 沖ノ鳥島を覗いてみてください! [続きを読む]

受信: 2006年11月10日 (金) 22時35分

» 朝日新聞ニューストップ10 [ニュースが知りたい皆様へ@ニュース発信基地]
こんにちわ。ニュースが知りたい皆様へ@ニュース発信基地のニューサーです。 今日のある時点の朝日新聞ニュースランキング [続きを読む]

受信: 2006年11月20日 (月) 18時34分

» instant payday loan [instant payday loan]
a_Ya__a_ォ訐・a__a_Ta_ra_ァa,^a,_a_-a__a_S鬘~a_,a_-a__a_Ta_, [続きを読む]

受信: 2006年12月10日 (日) 12時11分

« こういう時こそ腕の見せ所 | トップページ | 印象操作 »