2006年11月 4日 (土)

生きる

1リットルの涙 DVD-BOX

ドラマ「一リットルの涙」をDVDで観ました。

不治の病に罹った高校生の約10年に及ぶ闘病物語です。

原作(日記)を基にドラマが作られており、また、ドラマの早い段階で結論の予想がつくため、辛くて観続けることは無理かとも思ったのですが、最後まで観てしまいました。

原作(日記)を忠実に反映していないという批判もあるようですが、懸命に生きようとする主人公と、それを支える周りの人達の様子は、十分に伝わるのではないかと思います。

ところで、もとになった話は、約30年前のことであり、当時は全く治療法がなかったようです。

DVDを観終わったあと、この病気について調べてみたのですが、もちろん状況は格段に良くなっているとは思うのですが、特効薬があるわけではないとのこと。

一日でも長く生きれば、特効薬の開発が行われるかもしれないと思って闘っていた主人公のことを考えたり、また、先に10年に及ぶ闘病物語と書きましたが、ドラマでは後半の5年がないこと、つまり、原作の日記も後半5年がないことを併せて考えると、それが辛かったです。

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